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最新情報 BLOG: 2020年2月
免疫力を少しでも上げること
あっという間にコロナウィルスで大変なことになっていますね。
ただこの1~2週間が大事な時期なので、いろいろ不便なこともあるかもしれませんが頑張らないとですね。
個人的には怖がり過ぎても怖がらなさ過ぎてもいけないのではないかと思います。
まだ分からないことがたくさんありますし。
ワクチンも特効薬も出来上がって手元に届くまでにはまだ暫くかかるでしょう。
まずは迅速な検査体制の構築(出来れば保険適用で)だと思います。それだけでもだいぶ心が落ち着くはずです。
トイレットペーパーを買い占めたり、50℃のお湯を飲むまたは26℃のお湯を飲むとウィルスが死滅するなどのバカげたデマはなくなるのではないでしょうか?
まあ、冷水よりは白湯のほうが身体にはいいですけどね。ウィルスは死滅はしません。
結局、地味ですが出来ることを淡々と行うのが一番身体にはいいのではないかと思います。
冷水を白湯に変えれば内臓の冷え防止にもなりますので、やらないよりはやったほうがいい。
手洗い・うがいを行なっているおかげか、今年はインフルエンザに罹る人が少ないそうです。それもやはりいい効果ですね。
ただし頻繁な手洗いやアルコール消毒は手荒れの原因になりますから、クリームなどでハンドケアを忘れずに。
マスクも今は手に入りにくいですが、手作りマスクもいいと思います。私はいま花粉症が酷いのでマスクは必須です。ガーゼの手作りマスクを愛用しています。ただガーゼやさらしが手に入りにくいとの情報も聞きました。
ハンカチとゴムで出来る簡単なマスクの作り方を公開してる方がいましたので、それなら簡単にできそうです(たぶんTwitterでみた)。
免疫力を上げる記事は以前にも書きましたが
●ストレスを溜めないこと
●睡眠をしっかりとること
●過度な食事制限を伴うダイエットは今は中止して、栄養バランスのよい食事をすること
●身体を冷やさないこと
●適度な運動(できれば室内でできる簡単な運動)
などでしょうか。
大きくはそのようなかんじですが
例えばそれを補助するものとしての提案として、ハーブティーやアロマ(精油)を生活に取り入れてるのもいいかもしれません。
ただ間違えて欲しくないのは、あくまでサポートであり、これをやったからといってウィルスが死滅するわけではありません。
ハーブティーなら
身体を温めるもの(大抵がその作用がありますが)
オススメはジンジャー(生姜)の入ったものですね。わりと馴染みがあり飲みやすいと思います。
ゆずジンジャーティーとかいいですね。
また風邪の時にいいビタミンCがたっぷり入ったローズヒップのフルーツティーなんかも飲みやすいと思います。
お茶なら暖かい麦茶やルイボスティーなんかがいいと思います。
コーヒーは暖かいものといえど、身体を冷やすほうになりますので注意です(とはいえ私も好きですが)。
また寝付けない時など寝る前のホットミルクもいいと思います。量には注意ですけど。小さめカップ1杯くらいが適当ではないでしょうか?
必ず温めて下さいね。
精油を使ったルームスプレーもいいと思います。
うちのサロンでは予防として通年取り入れています。効果はあると思いますよ。風邪伝染ったことは一度もありませんから(個人の感想ですが)。
うちのサロンのレシピは
カユプテ
ニアウリ
リツェアクベバ
ベルガモット
のブレンドですが、けっこう個性的な香りなので最初は使いにくいかもしれません。
抗ウィルス効果のある使いやすい精油をご紹介します。
●ティトリー
●ユーカリ
●ゼラニウム
●レモン
●オレンジ
100mlのスプレー容器に10ml程度アルコールをいれて、精油を2~4滴いれます。ここでよく混ぜて下さいね。それから水で100mlになるまで希釈します。
空間にスプレーしてもいいですし、カーテンなんかに噴霧してもいいと思います。
ただ変色する家具などがあるかもしれませんので、ご注意を。
ブレンドとしては
ユーカリ×オレンジ
ユーカリ×ゼラニウム
ティトリー×オレンジ
なんかがいいと思います。個人的にはユーカリのほうが使いやすいと思います。
またネット通販なんかであればわりと手に入るのですが、あまり知られていませんが『ヒソップ』がオススメですね。
『聖なる薬草』と呼ばれ旧約聖書にも書かれている植物です。
咳にも作用して、消炎作用・血行促進作用もあります。
ただしけっこう強めのスーッとした個性的な香りなので、好みは分かれると思います。
最後に再び書きますが、あくまでも補助として生活を楽しむために取り入れて下さいね。
ウィルスは死滅しませんから、そこのところはご理解ください。
ヒソップ
ただこの1~2週間が大事な時期なので、いろいろ不便なこともあるかもしれませんが頑張らないとですね。
個人的には怖がり過ぎても怖がらなさ過ぎてもいけないのではないかと思います。
まだ分からないことがたくさんありますし。
ワクチンも特効薬も出来上がって手元に届くまでにはまだ暫くかかるでしょう。
まずは迅速な検査体制の構築(出来れば保険適用で)だと思います。それだけでもだいぶ心が落ち着くはずです。
トイレットペーパーを買い占めたり、50℃のお湯を飲むまたは26℃のお湯を飲むとウィルスが死滅するなどのバカげたデマはなくなるのではないでしょうか?
まあ、冷水よりは白湯のほうが身体にはいいですけどね。ウィルスは死滅はしません。
結局、地味ですが出来ることを淡々と行うのが一番身体にはいいのではないかと思います。
冷水を白湯に変えれば内臓の冷え防止にもなりますので、やらないよりはやったほうがいい。
手洗い・うがいを行なっているおかげか、今年はインフルエンザに罹る人が少ないそうです。それもやはりいい効果ですね。
ただし頻繁な手洗いやアルコール消毒は手荒れの原因になりますから、クリームなどでハンドケアを忘れずに。
マスクも今は手に入りにくいですが、手作りマスクもいいと思います。私はいま花粉症が酷いのでマスクは必須です。ガーゼの手作りマスクを愛用しています。ただガーゼやさらしが手に入りにくいとの情報も聞きました。
ハンカチとゴムで出来る簡単なマスクの作り方を公開してる方がいましたので、それなら簡単にできそうです(たぶんTwitterでみた)。
免疫力を上げる記事は以前にも書きましたが
●ストレスを溜めないこと
●睡眠をしっかりとること
●過度な食事制限を伴うダイエットは今は中止して、栄養バランスのよい食事をすること
●身体を冷やさないこと
●適度な運動(できれば室内でできる簡単な運動)
などでしょうか。
大きくはそのようなかんじですが
例えばそれを補助するものとしての提案として、ハーブティーやアロマ(精油)を生活に取り入れてるのもいいかもしれません。
ただ間違えて欲しくないのは、あくまでサポートであり、これをやったからといってウィルスが死滅するわけではありません。
ハーブティーなら
身体を温めるもの(大抵がその作用がありますが)
オススメはジンジャー(生姜)の入ったものですね。わりと馴染みがあり飲みやすいと思います。
ゆずジンジャーティーとかいいですね。
また風邪の時にいいビタミンCがたっぷり入ったローズヒップのフルーツティーなんかも飲みやすいと思います。
お茶なら暖かい麦茶やルイボスティーなんかがいいと思います。
コーヒーは暖かいものといえど、身体を冷やすほうになりますので注意です(とはいえ私も好きですが)。
また寝付けない時など寝る前のホットミルクもいいと思います。量には注意ですけど。小さめカップ1杯くらいが適当ではないでしょうか?
必ず温めて下さいね。
精油を使ったルームスプレーもいいと思います。
うちのサロンでは予防として通年取り入れています。効果はあると思いますよ。風邪伝染ったことは一度もありませんから(個人の感想ですが)。
うちのサロンのレシピは
カユプテ
ニアウリ
リツェアクベバ
ベルガモット
のブレンドですが、けっこう個性的な香りなので最初は使いにくいかもしれません。
抗ウィルス効果のある使いやすい精油をご紹介します。
●ティトリー
●ユーカリ
●ゼラニウム
●レモン
●オレンジ
100mlのスプレー容器に10ml程度アルコールをいれて、精油を2~4滴いれます。ここでよく混ぜて下さいね。それから水で100mlになるまで希釈します。
空間にスプレーしてもいいですし、カーテンなんかに噴霧してもいいと思います。
ただ変色する家具などがあるかもしれませんので、ご注意を。
ブレンドとしては
ユーカリ×オレンジ
ユーカリ×ゼラニウム
ティトリー×オレンジ
なんかがいいと思います。個人的にはユーカリのほうが使いやすいと思います。
またネット通販なんかであればわりと手に入るのですが、あまり知られていませんが『ヒソップ』がオススメですね。
『聖なる薬草』と呼ばれ旧約聖書にも書かれている植物です。
咳にも作用して、消炎作用・血行促進作用もあります。
ただしけっこう強めのスーッとした個性的な香りなので、好みは分かれると思います。
最後に再び書きますが、あくまでも補助として生活を楽しむために取り入れて下さいね。
ウィルスは死滅しませんから、そこのところはご理解ください。
ヒソップ
(スウェディッシュマッサージ リュッカティル) 2020年2月29日 17:39
寒い時期の冷え症対策
すっかり寒くなりましたね。
暖冬ということでしたが、やはり2月は寒さが厳しくなりますね。
手足が冷えて眠れないという方も多いのではないでしょうか?
お風呂にゆっくり浸かって、ストレッチして・・・なんて出来れば言うことはないのですが
なかなか毎日だと面倒ですよね。
一番オススメなのは『足湯』です。
できればふくらはぎまで浸かれるバケツのような桶があるといいのですが、足首が隠れるくらいでも大丈夫です。
必ず足首まではお湯に浸かれるもので行って下さい。
全身ではないので少々熱めのお湯で大丈夫です。足首の少し上までしっかり浸かりましょう。
椅子に座ってゆっくり浸かって下さい。ひざ掛けなんかを掛けてもいいですね。
お風呂と違って塩や精油を入れてもいいですね(お風呂だと風呂釜を傷めることもあるので、場合によっては使えないですから)
バスソルトを量を調整して入れてもいいですし、普通に粗塩とか岩塩でもいいですね。
精油だとリラックスできるラベンダー・すっきりと幸せな気分になるオレンジスィート・コリをほぐして温めるローズマリーなどが使いやすいと思います。これらは混ぜてもいい香りですよ。恐らく3滴くらいでいいかと思いますが、場合によっては少し足してください。
足湯もめんどう!という時は手首までをお湯に浸けるという方法もあります。
それだけでもだいぶ温まりますし、リラックスできます。
手首や足首は硬くなると冷えやすくなります。
入浴した時など回したりしてほぐしてあげてください(マッサージでもいいのですが疲れますし)。
ふくらはぎが大切なのは知られていますが、実は足裏がむくむと冷えやすくなります。
ゴルフボールを足裏で転がすとむくみもとれますよ。
全部やらなくてもどれかひとつでも続けてやるといいです!
暖冬ということでしたが、やはり2月は寒さが厳しくなりますね。
手足が冷えて眠れないという方も多いのではないでしょうか?
お風呂にゆっくり浸かって、ストレッチして・・・なんて出来れば言うことはないのですが
なかなか毎日だと面倒ですよね。
一番オススメなのは『足湯』です。
できればふくらはぎまで浸かれるバケツのような桶があるといいのですが、足首が隠れるくらいでも大丈夫です。
必ず足首まではお湯に浸かれるもので行って下さい。
全身ではないので少々熱めのお湯で大丈夫です。足首の少し上までしっかり浸かりましょう。
椅子に座ってゆっくり浸かって下さい。ひざ掛けなんかを掛けてもいいですね。
お風呂と違って塩や精油を入れてもいいですね(お風呂だと風呂釜を傷めることもあるので、場合によっては使えないですから)
バスソルトを量を調整して入れてもいいですし、普通に粗塩とか岩塩でもいいですね。
精油だとリラックスできるラベンダー・すっきりと幸せな気分になるオレンジスィート・コリをほぐして温めるローズマリーなどが使いやすいと思います。これらは混ぜてもいい香りですよ。恐らく3滴くらいでいいかと思いますが、場合によっては少し足してください。
足湯もめんどう!という時は手首までをお湯に浸けるという方法もあります。
それだけでもだいぶ温まりますし、リラックスできます。
手首や足首は硬くなると冷えやすくなります。
入浴した時など回したりしてほぐしてあげてください(マッサージでもいいのですが疲れますし)。
ふくらはぎが大切なのは知られていますが、実は足裏がむくむと冷えやすくなります。
ゴルフボールを足裏で転がすとむくみもとれますよ。
全部やらなくてもどれかひとつでも続けてやるといいです!
(スウェディッシュマッサージ リュッカティル) 2020年2月 7日 20:52
ウィルスに負けない身体をつくる
コロナウィルスの話題、最近ほとんどトップニュースですね。
もちろんどこに行ってもその話題で持ちきりです。
やはり未知のウィルス、特効薬がないというのが人を不安にさせるようです。
そうすると人は普段しないような行動に走りますね。例えばマスクの買い占めとか。
(私は花粉症だし、施術でもマスクを使うので大変困ります)
特効薬のない現在、ではどうすればいいのでしょうか?
もちろん罹らないためにはテレビでも報道されているようにうがいと手洗いです。
(まあマスクをしろって不安を煽ったせいでマスクがなくなっているわけですが(
予防でそれに勝るものはないでしょう。
では身体に取り込んでしまった時のことを考えてみましょう。
すべての人が発症するわけではないですね。
自分の免疫がウィルスより強ければ問題ないわけです。
ではどうしたら免疫が強くなるのでしょうか?
それに対して明確な答えはありません。
何か特定のものを食べればいいというものではありません。
それこそ日頃の積み重ねでしょう。
しかし今からでも何かしたい・・・という人のために。
●睡眠不足に気をつける
●ストレスを貯めない
●まんべんなく栄養をとる
おいおい普通のことばかりじゃないか・・・という声が聞こえてきそうですが。
まずは過度なダイエットを行っているなら一旦中止したほうが賢明です。やはり免疫が下がることが多いからです。
寒い時期なので内蔵を冷やさないためにも冷たい飲み物を過度に摂取しないこと。
身体が寒いと感じると風邪もひきやすいですし、寒くないようカイロなどで気をつけること(最近は昼は暖かくて、夜一気に冷えることも多いので)。
良質な睡眠を取るために入浴する。
ストレス解消と良質な睡眠のために寝る前に瞑想する。
などちょっとしたことですが免疫を上げるためのことは出来そうです。
間違っても寝る直前までネットのコロナウィルスのニュースを見て、不安のあまりマスクを買い占めに走るなんてことは明らかに身体のためにはなりませんね。
できる限りの予防をして、あとは発症しないようちょっとしたことを心がけるほうがよいでしょう。
それからもし罹ってしまったかもという時は、必ず行く前に病院に電話してから行きましょう。出入り口や待合室が特別な場合もありますから。
もちろんどこに行ってもその話題で持ちきりです。
やはり未知のウィルス、特効薬がないというのが人を不安にさせるようです。
そうすると人は普段しないような行動に走りますね。例えばマスクの買い占めとか。
(私は花粉症だし、施術でもマスクを使うので大変困ります)
特効薬のない現在、ではどうすればいいのでしょうか?
もちろん罹らないためにはテレビでも報道されているようにうがいと手洗いです。
(まあマスクをしろって不安を煽ったせいでマスクがなくなっているわけですが(
予防でそれに勝るものはないでしょう。
では身体に取り込んでしまった時のことを考えてみましょう。
すべての人が発症するわけではないですね。
自分の免疫がウィルスより強ければ問題ないわけです。
ではどうしたら免疫が強くなるのでしょうか?
それに対して明確な答えはありません。
何か特定のものを食べればいいというものではありません。
それこそ日頃の積み重ねでしょう。
しかし今からでも何かしたい・・・という人のために。
●睡眠不足に気をつける
●ストレスを貯めない
●まんべんなく栄養をとる
おいおい普通のことばかりじゃないか・・・という声が聞こえてきそうですが。
まずは過度なダイエットを行っているなら一旦中止したほうが賢明です。やはり免疫が下がることが多いからです。
寒い時期なので内蔵を冷やさないためにも冷たい飲み物を過度に摂取しないこと。
身体が寒いと感じると風邪もひきやすいですし、寒くないようカイロなどで気をつけること(最近は昼は暖かくて、夜一気に冷えることも多いので)。
良質な睡眠を取るために入浴する。
ストレス解消と良質な睡眠のために寝る前に瞑想する。
などちょっとしたことですが免疫を上げるためのことは出来そうです。
間違っても寝る直前までネットのコロナウィルスのニュースを見て、不安のあまりマスクを買い占めに走るなんてことは明らかに身体のためにはなりませんね。
できる限りの予防をして、あとは発症しないようちょっとしたことを心がけるほうがよいでしょう。
それからもし罹ってしまったかもという時は、必ず行く前に病院に電話してから行きましょう。出入り口や待合室が特別な場合もありますから。
(スウェディッシュマッサージ リュッカティル) 2020年2月 5日 20:21
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